PR

プロフィールで使うアイコンを準備する

アイコンを作る Webライター
記事内に広告が含まれています。

Webライター、ブログ、Twitterを始めよう!と決めたら、最初に自分のアイコンを準備しましょう。

最初に準備する理由は、この後の作業をスムーズに進めるためです。

Webライター、ブログ、Twitterを始めると、いろいろ準備が必要になります。その中で自分のプロフィールを設定することになるのですが、このときにあなたの顔となるアイコンを設定しなければなりません。

プロフィールを設定中にアイコンを「どうしよう?」と悩んでしまうと手が止まってしまいます。こういう準備作業は勢いが大事です。中断するとテンションが下がり効率が悪くなってしまいます。

逆にアイコンを設定すると、プロフィールの見栄えがグッとよくなるのでテンションアップにもなります。

私はWebライターの勉強をしているときに書籍で、クラウドソージング(記事のお仕事を紹介いただけるサイト)に設定するプロフィールでアイコンも重要であるということを読みました。その影響で最初にアイコンを準備したのですが、プロフィールを作成するときに悩まずにスムーズに進められてよかったと思います。

最初の作業はアイコンの準備をしましょう!

どんなアイコンが必要?

アイコンはご自分の写真かイラストにしましょう。

これは、人物のアイコンのほうが信頼されやすい傾向にあるからです。人物でもイラストより写真の方が信頼されやすいといわれます。

あなたに記事を書いてもらいたい、あなたのブログを読みたい、と言ってもらうには、信頼できるイメージを持ってもらうことも重要です。

人物でなければ絶対にダメではないですが、自分の価値を高めるセルフブランディングという観点では、人物のアイコンをおすすめします。

ただし、顔バレしたくないのであればイラスト一択です。

アイコンの作り方は?

基本的にはプロにお任せが無難です。

これまで制作経験がないと見栄えの良い納得できるアイコンを自分で作るのは難しいのではないでしょうか。私には残念ながら無理でした。

SNS用のアイコンを撮影している写真スタジオか、ココナラでプロのイラストレーターさんに依頼すれば素敵なアイコンができます

お友達に写真家やイラストレーターがいらっしゃれば、お願いしてもよいでしょう。

写真スタジオで撮影

写真はSNS用写真を撮影しているスタジオを検索してみましょう。5,000円~10,000円程度で作ることができます。

写真はSNS用写真を撮影しているスタジオを検索してみましょう。5,000円~10,000円程度で作ることができます。

アイコンの背景、光の加減、笑顔を引き出すなど、テクニックはプロにお任せです。

ココナラでイラストレーターさんに依頼

イラストはココナラで依頼しましょう。1,000円~10,000円で作ることができます。この時、商用利用が可能なことを確認して依頼してください。商用利用ができないと、お金を稼ぐときはプロフィールに使えなくなります。

私はココナラでプロのイラストレーターさんに作っていただきました。初めてのココナラの利用で注文方法わからずオロオロ。でも、イラストレーターさんが注文から納品までを丁寧に説明してくださりスムーズに購入できました。本人をはるかに超えるカッコいいアイコンでとても満足です。

アイコンを作った時の記事 → https://note.com/s_hiro_w2/n/ne0780e16164d

ココナラへの依頼はこちらです。↓

やはり自分で制作

写真を自撮り、イラストは自分で描く、という選択もあります。

最近は自撮り写真もアプリで簡単に綺麗に仕上げることができます。ただし、表情やアングルは自分で工夫する必要あります。

イラストもパソコンやスマホ、タブレットのアプリで描くことができます。才能が発揮され、イラストでも稼げるようになるかもしれません。

自信あれば、自家製アイコンもありです。

まとめ

アイコンは、これからWebライター、ブログ、Twitterで活動する上で自分の顔になる重要なものになります。

素敵なアイコンはプロフィールを見るたびにテンション上がります。

投資と思ってプロに依頼したほうが確実です。

この先お仕事をしたり、サービスを提供する活動の顔なのですから、しっかりと納得するアイコンを準備しましょう!

おまけ

私は初めてココナラを利用しアイコンを発注するときはとても不安でした。

また、納品されたときはとてもうれしくて満足しました。

顔が見えない相手にお金を払って依頼するときの不安感や完成したときの満足感は、立場が逆になった場合に参考になる感情だと思います。

忘れないでいたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました